負動産取引のパイオニア

負動産の活用方法について

How to make good use of properties.

いらない不動産、つまり負動産となってしまった物件を引き受けた場合、活用する方法をいくつかご紹介させて頂きます。

どれがいいとかは人次第としか言いようがありませんが、今負動産をお持ちのオーナー様の手助けになれるかもしれないですし、活用方法があるなら欲しいと思って頂ける買主様もいらっしゃるかもしれないので、思いつく限りで羅列していきたいと思います。

1:住む
負動産は住むという活用方法が出来るなら一番かもしれません。負動産になってしまうということは資産価値がない、つまり売ったり貸したりが難しい場合も多いので、住むことが一番現実的な活用方法です。住居を借りると収入の約三分の一程度の出費になることが多いので、その分が浮くと考えたら大きな節約となります。

2:貸す
貸す、または直して貸す。難しい活用方法にはなりますが貸すことで家賃収入を得ることが可能となります。個人的には直して貸すという方法が面白いように思いますが(DIYが好きなので)、費用も掛かることなので難しいこともあるかもしれません。管理人は3年前に手に入れた負動産一歩手前という物件に手を入れて現在は人に貸すことが出来ていますので、そういった物件を手に出来る可能性は徐々に高まってきそうです。

3:売る
売れれば最高です。ただし高額で売れるケースはほとんどないと思うので非現実的な方法の1つです。管理人は2でお伝えした物件を、【安価で手に入れて、手直しして、人に貸して、売る】という流れを現在実践中です。こういった使い方が出来るようになると新たな資金調達方法にもなるかもしれません。

4:駐車場として
現在お住いの近くに負動産を見つけることができれば駐車場として使うことも考えられます。不動産は所有すると税金などもかかりますので、取得後にかかる費用はしっかり確認してください。

5:物置として
ミニマムな暮らしが謳われて久しいですが、物持ちの方には物置としての使い方も良さそうです。一般的な物置であれば大半の土地に設置できますので、コンテナを借りるよりも安くなりそうです。また家族や知人と共同で使用するといった方法もあります。


6:別荘として
バブル期の別荘ブームで一斉に建てられた建物が昨今、一斉に売りに出て来ています。ついには大手不動産販売サイトで使用可能な伊豆半島にある別荘が1,000円で売り出されたことでも話題になりました。地方の別荘地の物件価格は現在、中古車と同程度ですが、それでも売れ残っているものが多く見受けられています。そんな物件は今後さらに増えてくるはずです。特に家族が多いご家庭は別荘を持っている方が旅先での滞在費が安くなるかもしれませんがこの方法は頻繁に同じところへ旅行する方以外にはあまりお勧めは出来ないです。

7:共同名義で秘密基地として
都会で日々暮らしていると消耗することもあると思います。そんなときに週末に気軽に行ける秘密基地を作りませんか。友達や親戚が多くいれば秘密基地感覚で楽しく過ごせそうです。

8:店舗として
田舎は人が少ないから商売は難しいかと思われますが、物は考えようで人は少なくても競合も少ないので今より良い収入を手に出来る可能性を秘めています。しかも店舗取得費が無料ならリフォーム代をかけても早めの回収が可能です。また、リフォームして建物の質が上がれば後々売ったり貸したりといった別の選択肢も視野に入ってきます。最近ではペンションや民宿などが破格の値段で取引する事例も増えています。

2018/11/27