負動産取引のパイオニア

実家が空き家だと負動産!?

負動産オーナーにならないために

いらない負動産です。

最近テレビやメディアで頻繁に目にするようになった空き家・負動産問題。

ここ数年、日を追うごとに空き家問題がクローズアップされ続けています。

少子高齢化の急速な進行や地方の過疎化などが根底にある問題ですが、このような問題は単に社会問題に限らず、身近に潜む問題でもあります。

実家は高齢者になった両親が住んでいて、子供達は都会で生活をしている。

こういうケースではご両親が亡くなった場合だけでなく、高齢者施設へ入られた場合や病院へ入院された場合など、何らかの事情で居住しない状態になった時、新たな空き家が生まれます。

最近、「不動産」ではなく「負動産」という言葉を目にする機会が増えたような気がします。

何度も説明をしていますが「負動産」とは売るに売れない、貸すに貸せない、でも管理に費用が掛かるお荷物になる不動産のことです。

先のケースでご両親に万一のことがあって実家を相続をした場合、こうったお荷物不動産である可能性も多分にあります。

「相続放棄をしてしまえば簡単に解決するんじゃないか」と思いがちですが、相続と放棄は1セットで、どちらか片方だけ選ぶことは出来ません。

さらに例え相続を放棄したとしても民法は次の管理者が新たにできるまでは自己の財産と同一の注意を払って管理しなければらないと規定しています。


空き家は維持するだけでも税金、修繕費、公共料金代、管理費など多くの費用が掛かります。

物件にも寄りますし、月々の費用は微々たるものかもしれませんが、年間ベースですと無視できない額となる場合もあります。

いらない負動産ではこういったアリ地獄にハマってしまった人たちを救い上げるインフラとなることを目指しています。

もし、こういった方が周りにいらっしゃいましたら、いらない負動産をご紹介いただければ幸いです。

2019/5/22